日本・ポーランド国交樹立100周年
日本とポーランドが紡いだ絆と真実の歴史を学び伝える会主催
「河添恵子と世界的ピアニスト牧村英里子氏がポーランドを語りショパンを弾く・聴く夕べ」

満席となりました。ご予約、まことにありがとうございました。

開催日時:
令和元年(2019年)9月16日(月・祝) 17:00~20:00(17:00よりお席にご案内します)
※着席のディナー形式によるパーティです。
※ポーランドビールやポンチキ(ポーランドのドーナツ菓子)もお召し上がりいただく予定です。
※ドレスコード:カジュアルなパーティーにマッチしたスタイル
※当日9月16日は河添恵子氏の誕生日にあたります。お祝いも兼ねてぜひご参加くださいませ。

開催場所:
イタリアンレストラン「サン・ミケーレ San Michele」
〒105-0013 東京都港区浜松町1-17-10 汐留健診クリニック5階
店舗TEL.03-3432-4300
浜松町駅より徒歩3分 大門駅より徒歩2分
地図等店舗案内

料金:
お一人様一席 8,000円
※限定35名様 完全予約制です。
※当日、会場受付で現金にて承ります。お釣り銭のないようご用意いただければ幸いです。
※下記の「ご予約」ボタンより、お一人様4席までご予約できます。
※キャンセルは9月13日(金)までにお願いいたします。前々日9月14日(土)以降のキャンセルは全額8,000円を申し受けますので日程ご確保のほどをいただければ幸いです。

お問い合わせメールアドレス:
nichipokai@gmail.com
※ご予約はメール、お電話では受け付けておりません。下記の「ご予約」ボタンからのフォームページでお願いいたします。

電話でのお問い合わせ:
090-3819-9514
(株)インターソース代表・歴史観測局長 尾崎克之(おざきかつゆき)
※お問い合わせはメールでいただく方がより確実です。上記のメールアドレスをぜひご利用ください。

※企画内容は予告なく変更の場合があります。

満席となりました。ご予約、まことにありがとうございました。
ご予約

【登壇】河添恵子氏 ノンフィクション作家

1世紀以上にわたる日本とポーランドとの深い絆について、日ポでの取材と資料集めに3年以上を費やしまとめた日本で唯一無二の著書、『世界はこれほど日本が好き  No.1親日国・ポーランドが教えてくれた「美しい日本人」』 (祥伝社)の著者。日本とポーランドが紡いだ絆と真実の歴史を学び伝える会を2018年9月に立ち上げた。
ポーランド独立回復100年記念の昨年は、ポーランド政府から取材記者の1人に選ばれ、今年10月には、ワルシャワ大学日本学科が主催する国際会議において登壇者の1人に選出された。
サンテレビ開局50周年記念と「日本・ポーランド国交樹立100周年記念」の特別番組「 ポーランドにショパンの響き」に出演(7月28日放映、再放送・再々放送も予定されている)。10月に開催予定の、サンテレビと神戸新聞社等が主催する日ポ100年関連のイベントに登壇決定。世界40カ国以上を取材。中国や台湾、米中関係等をテーマに新聞や雑誌で執筆する他、著書多数。その他、世界の小中学生関連の図鑑(学研)を47冊(のべ46カ国)制作。ネットTV(林原チャンネル・チャンネル桜)のレギュラー。
㈱ケイ・ユニバーサルプランニング代表取締役 
一般社団法人新しい歴史教科書をつくる会理事・女子部共同代表 
一般社団法人美し国 なでしこオピニオンの会顧問

【演奏】牧村英里子氏 コンサートピアニスト・ステージパフォーマー

京都市立芸術大学音楽学部ピアノ科を首席卒業。京都音楽学部賞、京都音楽協会賞受賞。同大学大学院にて修士課程修了。在学中、ABC音楽法人による第11回ABC新人オーディション合格。演奏がテレビにて放送される。
ドイツへ渡り、ベルリン芸術大学入学。さらに、ハノーファー音楽大学のソロクラスにて研鑽を積む。同大学在学中、第11回クラクフ国際室内楽コンクール(ポーランド)部門優勝並びに総合優勝。第2回ヨーロッパ室内楽コンクール(ドイツ)で優勝、合わせて聴衆賞受賞など、多数のコンクールで優勝。Alban Bergカルテット創始者による、ヨーロッパ室内楽協会(ECMA)の会員試験に合格。ヨーロッパ各都市にてリサイタルを開催。
北欧に居を移し、デンマークの童話作家、H.C.アンデルセン縁の地「Den Collinske Gaard」にてコンサートサロンのディレクターを務める。音楽とパフォーマンスアートを融合させた独自のアートフォーム「CHAMBER CABARET」「コンサート・パフォーマンスシリーズ」を確立。社会人類学の権威、ドン・キューリック教授によるスウェーデンのウプサラ大学新博士課程設立において、グスタビアヌム解剖博物館でのキックオフイベントにて演奏するなど、他分野のエキスパート達とのコラボレーションも始動。
近年は、海外・日本で多くの新作を上演。在ドイツ・ノルディック大使館(ベルリン)を始め、欧州の芸術祭にも多数参加。今年2019年6月~7月にポーランドで開催されたアートフェスティバル「Eye Never Sleep」に招聘され出演 (日本・ポーランド国交樹立100周年公式記念公演)。教育分野においても、4つの高校合同での芸術と教育の融合プロジェクトがコペンハーゲンで始まるなど、パフォーマンスを交えた講演も行なっている。
2019年、明石国際文化交流大使に任命された。
神戸新聞ウェブ版NEXTで、コラム【一日一エリコ ~ピアニスト牧村英里子と世界のヒトビト~】を連載中。